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丸山淳子印刷中丸山淳子chapter「開発政策と先住民運動のはざまで:ボツワナの再定住地におけるサンの居住形態の再編」 窪田幸子編『先住民とは誰か?』 世界思想社丸山淳子2008丸山淳子chapter「政治論争にまきこまれる:ボツワナ共和国における開発政策と先住民運動の渦中で」 武田丈・亀井伸孝編『アクション別フィールドワーク入門』世界思想社pp63-75増原善之2008増原善之chapter「人魚伝説とゴールドラッシュ」 横山智・落合雪野編『ラオス農山村地域研究』めこん、121-130頁、西 真如2009西真如book『現代アフリカの公共性:エチオピア社会にみるコミュニティ・開発・政治実践』、昭和堂、2009年西 真如2008西真如chapter「病と共存する社会をのぞむ:エチオピアのHIV/AIDS予防運動」、(共著)武田丈・亀井伸孝編『アクション別フィールドワーク入門』世界思想社、204-217頁、2008年島上宗子2007島上宗子chapter「『いりあい交流』がつなぐ日本とインドネシア――山村の知恵と経験に学ぶ」加藤剛編『国境を越えた村おこし――日本と東南アジアをつなぐ』NTT出版、2007年9月、31-61頁清水展2007清水展chapter「文化を資源化する意味付与の実践:フィリピン先住民イフガオの村における植林運動と自己表象」山下晋司(編)『資源化する文化』弘文堂pp.123-150、2007。清水展2007清水展chapter「グローバル化時代に田舎が進める地域おこし―北部ルソン山村と丹波山南町をつなぐ草の根交流、植林、開発の取り組み―」加藤剛編『国境を越えた村おこし:日本と東南アジアをつなぐ』NTT出版pp.165-198、2007。清水展2007清水展chapter「被災のなかの苦難と希望:1991年ピナトゥボ山代噴火と先住民アエタ・コミュニティの新生」浦野正樹・大矢根淳・吉川忠寛(編)『復興コミュニティ論入門・シリーズ災害と社会②』弘文堂pp.179-清水展2007清水展chapter「辺境から中心を撃つ礫:アフガニスタン難民の生存を支援する中村医師とペシャワール会の実践」松本常彦・大島明秀(編)『<九州>という思想―九州スタディーズの試み―』花書院、pp.111~166、2007。清水展2008清水展chapter「火山灰に消された歴史」東京大学東洋文化研究所編『アジア学の明日にむけて』東京大学東洋文化研究所pp.188-193、2008。白石壮一郎2008白石壮一郎chapter「調査者に期待されること」武田丈・亀井伸孝編 『アクション別フィールドワーク入門』世界思想社、pp.202-203.白石壮一郎2008白石壮一郎chapter「『文化』か、それとも『自由』か?」 武田丈・亀井伸孝編 『アクション別フィールドワーク入門』世界思想社、pp.234-236.玉田芳史2008玉田芳史・船津鶴代book『タイ政治行政の変革1991-2006年』千葉:アジア経済研究所、368頁.玉田芳史2008TAMADA YoshifumibookMyths and Realities: The Democratization of Thai Politics. Kyoto: Kyoto University Press, 356p.玉田芳史2009玉田芳史chapter「これからどうなるタイの政治」日本タイ協会編『現代タイ動向2006-2008』めこん、14-39頁.玉田芳史2008玉田芳史chapter「タイにおける中核的執政の変容」伊藤光利編『比較政治叢書4政治的エグゼクティヴの比較研究』早稲田大学出版部、155-174頁.田中雅一2007田中雅一・川橋範子(編)book(ed『ジェンダーで学ぶ宗教学』世界思想社、pp.272、2007田中雅一2008田中雅一(編)book(ed.)『東アジアと東南アジアを中心とする軍隊の歴史人類学的研究』平成16年度~平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書 pp.285. 2008田中雅一2008Masakazu TANAKA (ed.)book(edArmed Forces in East and South-East Asia: Studies in Anthropology and History,pp.285 2008appendix 2-30

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