inspectionFY2008
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島上宗子2008Shimagami, Motoko“Community-based Forest Governance in Indonesia: Action-Research for Interactive Learning and Partnership Building” presented at the 7th Workshop of the API Fellowship Program “Asian Alternatives for a Sustainable World: Transborder Engagement in Knowledge Formation” held at Yogyakarta, Indonesia, 21-28 November, 2008島上宗子2008島上宗子「インドネシアにおけるコミュニティ・フォレストリー政策の展開と媒介者の役割」ワークショップ『アジアの森林保護制度による人々の暮らしへの影響と対応』於:総合地球環境学研究所、2008年12月26-27日島上宗子2009島上宗子Motoko Fujita; Keron Petrus; and Koji Tanaka. “Protecting Forest, Empowering Communities: Development of Community Forestry Policy in Decentralizing Indonesia” poster presented at the Second G-COE Conference In Search of Sustainable Humanosphere in Asia and Africa “Biosphere as a Global Force of Change”held at Kyoto University, 9-11 清水展2008清水展「『地域』は後からやって来る:人類学者/地域研究者のあいだで悩んでいることから」地域研究コンソーシアム 2008年度公開シンポジウム「地域研究の実践的活用―開発・災害・医療の現場から」於・民族学博物館、2008/11/08。清水展2008清水展「東マレーシア(北ボルネオ)・サバ州から見た多民族・多文化社会の可能性」福岡アジア文化賞・市民フォーラム「多民族・多文化社会、そして一つの<国民>:マレーシアの実験」於アクロス・福岡、2008/9/14。清水展2008清水展「災害に立ち向かう地域/研究」G-COE若手養成・研究部会、イニシアティブ4、萌芽科研「防災教育・自然災害復興支援のための地域研究を目指して」(代表清水)共催シンポジウム「災害に立ち向かう地域/研究」(7月11~12日)における基調報告、於東南アジア研究所、清水展2008清水展「生存基盤が壊れるということ―ピナトゥボ山大噴火(1991)による先住民アエタの被災と新生の事例から―」G-COEパラダイム研究会+イニシアティブ4研究会、2008/5/19。白石壮一郎2009白石壮一郎2009年3月 「アジア・アフリカにおける<市民社会>と<参加>の現在」 研究会『持続的な社会を構築するための「参加的民主主義」の検討:アジア・アフリカにおけるローカルな政治実践の経験から学ぶ』(京都大学グローバルCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」次世代イニシアティブ助成による)白石壮一郎2008白石壮一郎2008年6月 「失墜する象徴、変化の語りと他者化の実践―アフリカ農村部における地酒の社会的含意とその変化」 日本文化人類学会第42回研究大会分科会・経済の生態人類学 (於京都大学)白石壮一郎2007SHIRAISHI SoichiroOctober, 2007 Social Changes, Modernity and Communality among Agrarian Societies in East Africa. Re-contextualizing Self/Other Issues: Toward a HUMANICS in Africa, in Makerere University, Uganda.白石壮一郎2007白石壮一郎2007年6月 「社会関係の再定義の場としての土地争議―土地所有を正当化する言説の分析を中心に」 日本文化人類学会第41回研究大会 (於名古屋大学)appendix 2-75
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