inspectionFY2008
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66 11.自己点検評価委員会 自己点検評価委員会は、第21回運営委員会(2009年4月)において、昨年度の様式を基本に、中間評価ならびに外部評価報告書の内容を加えた平成20年度自己点検評価報告書の原案を提示し、承認された。その後、報告書案の目次と分担にしたがって執筆を依頼し、部会および委員会からの原稿を取りまとめた。原稿取りまとめと編集にあたっては、本委員会委員のほか、事務局ならびにG-COE助教(木村、生方)の協力を得た。 報告書の様式、目次案と分担を参考に記載する。 グローバルCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」 平成20年度自己点検報告書(案) 自己点検委員会 川井秀一 書式:A4,上下左右マージン 30mm、 MS明朝 11ポイント、40字/行、40行/頁 原案作成:4月19日まで(生方、木村) 原稿締め切り:4月末日(各担当) 原稿チェック:5月上旬(自己点検委員会) 目次と分担、分担ページ 1. はじめに(杉原) 1p 2. プログラムの目標と進捗(杉原) 4p パラダイムの形成 成果の発信 教育・人材育成 世界拠点の形成 3. 組織・運営体制(河野) 4p 3.1 運営体制と教育研究プログラム 3.2 委員会・部会組織と人員配置 3.3 事務局体制の整備 3.4 平成20年度予算と配分状況 4.運営委員会の活動(事務局)1p 4.1 概要 4.2 グローバルCOE助教および研究員の選考と採用 5.人材育成センターの活動(小杉) 1p 5.1 はじめに 5.2 新専攻「グローバル地域研究」、持続型生存基盤講座の設置について 5.3 海外派遣助成 5.4 アジア・アフリカ人材育成 5-1.大学院教育部会(伊谷) 10p - 大学院教育:グローバル地域研究専攻、持続型生存基盤論講座の設置

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