inspectionFY2009
108/137
大村善治 堀江広貴; 笠原禎也; 後藤由貴; 井町智彦; 小嶋浩嗣; 橋本弘藏; 大村善治; 熊本篤志; 小野高幸; 綱川秀夫, “かぐや・WFC-L波形捕捉器で観測されたバイポーラ型パルス波形の解析”, 第126回 地球電磁気・地球惑星圏学会 総会・講演会(2009年 秋学会), 金沢大学, 2009.9.27-30 佐藤孝宏 佐藤孝宏 「What changed agriculture, How agricultural water use adopted: A Case study of Tamil Nadu, India.」現代インド地域研究京都大学拠点 第2回特別研究会『南インドの灌漑農業について』2009年9月24日、京都大学 佐藤孝宏 「GPSとカシミール3Dを使ったオリジナルマップの作成」 京都大学国際交流科目『中国雲南省における持続的農業』2009年6月18日、京都大学農学部 渡辺一生 渡辺一生, 河野泰之, 舟橋和夫, 宮川修一, 星川和俊 (2009): タイ国東北部天水田集落における過去20年間の水田耕作の変遷―農社統合GISデータベースを用いた世帯レベルでの把握―, システム農学会誌, 25(別号2), 29-30. (査読なし) 渡辺一生 (2009): 東北タイ・ドンデーン村におけるコメ生産/消費活動解明の試み―20年間の定点調査情報の統合化と分析―, 限界地の生存研究第1回研究会, 京都大学東南アジア研究所. (査読なし) 渡辺一生 (2009): 東北タイ農民の生存戦略における自給的稲作の位置づけ, 京都大学グローバルCOEプロジェクト「生存基盤持続型発展を目指す地域研究拠点」次世代イニシアティブ助成報告書.(査読なし) 宮本万里 宮本万里「ブータンの社会組織とチャム」、「国際シンポジウム:日本伎楽とチベット仏教チャムの比較研究―仮頭に注目して―」、於立教大学アジア地域研究所、2010年1月16日。 宮本万里「「自然環境保護」をめぐる文化の政治―ブータン牧畜民の生活・信仰・開発政策」、現代インド地域研究「多文化世界としてのインド」第2回研究会、於京都大学総合研究2号館大会議室、2009年11月13日。 宮本万里「現代ブータンの環境主義と国民形成―国立公園政策からみた自画像のポリティクス」、宮城学院女子大学付属キリスト教文化研究所共同研究「多民族社会における宗教と文化」主宰、東北人類学談話会・南アジア学会東北支部例会共催、於宮城学院女子大学付属キリスト教文化研究所、2009年11月7日。 Miyamoto Mari, “Self-Portrait of a Nation in Contemporary Bhutan: Citizenship Figured by Cultural Heritage and Environmentalism” in The 38th Annual conference on South Asia at Madison, Wisconsin, USA in Oct 23, 2009. 宮本万里、「環境にやさしい勤勉な身体へ向けて-ブータンの国立公園に生きる焼畑耕作民とチャン」日本南アジア学会第22 回全国大会、於北九州市立大学北方キャンパス、2009年10月3日。 宮本万里、「現代ブータンにおけるナショナリズムと環境主義 ―自然環境保護をめぐる文化の政治―」日本文化人類学会第43回研究大会、於大阪国際交流センター、2009年5月30日。 梶 茂樹 Kaji, Shigeki “Tone Loss in Tooro, a West Ugandan Bantu Language", 6th World Conference on African Languages, University of Cologne, August 19, 2009. KAJI, Shigeki “A Comparative Study of Tone in West Ugandan Bantu Languages”, Bantu Tone Workshop, Centre National de Recherche Scientifique, January 9, 2010. KAJI, Shigeki “On the Intransitive Usage of Transitive Verbs in Tooro, A Bantu Language of Western Uganda”, University of Leyden, October 2, 2009. KAJI, Shigeki “Typology of Tone and Pitch Accent of Japanese Dialects and African Bantu Languages”, University of Nijmegen, October 5, 2009. KAJI, Shigeki “Can Japanese Dialects and African Languages Go Together in Terms of Pitch and Tone, A Typological Overview”, University of Leyden, October 7, 2009. 細田尚美 細田尚美「『オープン・シティ』の発展:ドバイ在住フィリピン人の移住過程から」ドバイ移民社会研究会2009年度第2回研究会(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科)2009年9月18日 Naomi Hosoda, “How Do Filipino Nurses and Caregivers Do “Cross-country” in the World?” International Symposium on “Maritime Links and Transnationalism in Southeast Asia: Past and Present”(台湾中央研究院)2009年10月27日. 細田尚美「看護学生のキャリアプランから見るフィリピン看護人材の重層性」笹川平和財団「人口変動の新潮流の対処」事業第2分科会2009年度第2回委員会報告会(日本財団ビル)2009年12月22日 細田尚美「国境管理と『違法』移民:ドバイ・ブームに乗ったフィリピン移民への聞き取りから」東南アジアにおける複ゲーム状況の人類学的研究」研究会(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科)2010年1月23日 細田尚美「合法/違法、正当/不当の間で:アラブ首長国連邦で働くフィリピン出稼ぎ移民」国際ワークショップ「アジアにおける非伝統的安全保障問題」(政策研究大学院大学)2010年3月19日
元のページ