jikotenken_2012naito
135/180
-132- 谷 誠 谷 誠、流出場条件の貯留関数への反映について、水文・水資源学会2010年度研究発表会要旨集、124-125、2010年9月、東京 谷 誠、水循環における森林など生態系の役割、水文・水資源学会市民との交流シンポジウム「水の循環と人間のかかわり -地球温暖化時代を生き抜くための智恵」、5-10、2010年9月、東京 梅村研二 梅村研二、天然由来物質をバインダーに用いた新しい木質材料開発、日本木材加工技術協会関西支部主催「第26回木質ボード・木質複合材料シンポジウム/木材・プラスチック複合材部会第8回定期講演会」、京都、3/4~5(2010) 梅村研二、天然有機酸を利用した接着、第31回木材接着研究会、日本木材学会・木材接着研究会、静岡、10/21-22(2010) 上田智英、梅村研二、川井秀一:クエン酸を用いた木質成形材料の開発研究、第60回日本木材学会大会、宮崎、3/17-19(2010) 杉原理、梅村研二、川井秀一:クエン酸とスクロースを接着剤としたパーティクルボードの開発、第60回日本木材学会大会、宮崎、3/17-19(2010) 佐川 徹 佐川 徹、2011 「グローバリゼーションの人類学、『争い』と『和解』の諸相:第11回ポストコンフリクト状況を生きる(担当講師:湖中真哉氏)」ゲスト、放送大学学園、平成23年から放送。 佐川 徹、2010 「東アフリカ牧畜民の暴力と和解に臨む態度と姿勢」、国立民族学博物館共同研究「交錯する態度への民族誌的接近-連辞符人類学の再考、そしてその先へ」、大阪、2010年12月12日。 Sagawa, Toru 2010 Excessive violence and social order in the Kenya-Sudan-Ethiopia borderland. 2010 International Research Forum of African Studies, Kyoto University: Emerging Approaches to Understanding Violence and Social Transformation in East Africa. Kyoto, Japan. 31. Jul. 2010.
元のページ