jikotenken_2012naito
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- 60 - 9.自己点検評価委員会 自己点検評価委員会は、平成22年度自己点検評価報告書の原案を同委員会に一人・作成することを、第34回運営委員会(2011年3月)において提案し、承認された。 昨年度の様式を基本に原案を提示し、その後、報告書案の目次と分担に従って執筆を依頼し、部会及び委員会からの原稿を取りまとめた。原稿取りまとめと編集にあたっては、本委員会委員のほか、事務局の協力を得た。 報告書の告書の様式、目次案と分担を参考に記載する。 グローバルCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」 平成22年度自己点検報告書(案) 自己点検委員会 川井、佐藤、西 書式:A4,上下左右マージン 30mm、MS明朝 11ポイント、40字/行、40行/頁 運営委員会での議題提出:3月7日(川井から) 5月9日運営委員会報告 メールで担当者に依頼 依頼状作成(川井) 報告書案の最終版作成(西、佐藤) 事務局より送付:少なくとも5月9日まで 原稿締め切り:5月31日(事務局宛提出、自己点検委員会が整理・チェック) 発行:6月下旬 7月4日運営委員会報告 刷り上がり:約70ページ(予定) 印刷部数:200部(配布先を確認のうえ、最終決定) 目次と分担、分担ページ 1.はじめに(杉原) 1p 2.プログラムの目標と進捗(杉原) 2p パラダイムの形成 成果の発信 教育・人材育成 世界拠点の形成 3.組織・運営体制(河野)3p 3.1. 運営体制と教育研究プログラム 3.2. 委員会・部会組織と人員配置 3.3 事務局体制の整備 3.4 情報基盤の整備 (木谷) 3.5 平成21年度予算と配分状況 (河野・明渡) 4.運営委員会の活動(事務局) 1p 4.1 概要 4.2 特定研究員(グローバルCOE)および研究員(時間雇用)の採用
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