日 時:2008年3月24日(月) 13:00~18:00
場 所:京都大学中央総合研究棟(旧工学部4号館)4階会議室
(AA447)
*会場までの道のりは、以下のアクセス・マップをご覧下さい.
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/about/access.html
第2回 責任の文化的形成セミナー
国際シンポジウム:Microethnography of Child Care across Cultures
プログラム
13:00~ 主旨説明:高田明(京都大学)
13:05~(30分発表,30分質疑応答)
高田明(京都大学): Underlining pragmatic constraints: Sequential
organization of "imitation" activity among the San of the Central
Kalahari.
14:05~ 休憩
14:10~(30分発表,30分質疑応答)
高木智世(筑波大学): Language Socialization through Turn and
Sequence: "Japanese communicative style" revisited.
15:10~ 休憩
15:25~(60分発表,30分質疑応答)
Leah Wingard (San Francisco State University): Socializing children
to practices of work through talk about homework.
16:55~ 休憩
17:00~ 総合討論
ディスカッサント: Chris J. Koenig(University of California, Los
Angeles), 川島理恵(日本学術振興会特別研究員(PD)/埼玉大学)
発表・討論は英語で行います.通訳はつきません.
当日の御参加は自由です.予約はいりません.
主催:科学研究費補助金 若手研究(S) 高田明
「養育者-子ども間相互行為における責任の文化的形成」
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