【申込】2008年6月30日(月)までに,参加される方の(1)氏名(2)所属(3)連絡先(住所、電話、メイル)、(4)一般/学生の区別を水文・水資源学会事務局の申込専用アドレス(下記)までお知らせください。
お申込いただいた方には,申込受領メールを自動返信いたします。
〒169-0075東京都新宿区高田馬場4-4-19 水文・水資源学会内
TEL: 03-5389-6208 FAX: 03-3368-2822
E-mail: seminar6bunken.co.jp
【セミナーチラシ】(2.1M)
http://wwwtec2.tl.fukuoka-u.ac.jp/~tc/toshi_kankyo/6thsuisuiseminar-posterv.pdf
【プログラム】
10:00~10:10
◆ 開会の挨拶 安成 哲三
(名古屋大学 地球水循環研究センター教授、水文・水資源学会長)
10:10~11:00
◆基調講演 気候変動の影響をどう評価するか西岡 秀三 (国立環境研究所 特別客員研究員)
11:05~11:55
◆地球温暖化に伴う日本の気候変化諸岡 浩子 (気象庁 地球環境・海洋部 気候情報課)
12:00~13:00
◆休憩
13:00~13:50
◆温暖化進行時における河川水文(降水、年間流況、洪水)の変化中北 英一 (京都大学防災研究所 気象・水象災害研究部門 教授)
13:55~14:45
◆植生-大気相互作用の観測とモデリングにおける問題渡辺 力 (北海道大学低温科学研究所 教授)
14:45~15:00
◆休憩
15:00~15:50
◆これからの水質評価のはじまり~都市近郊汚濁小河川を例として~和田 英太郎 ((独)海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター生態系変動予測プログラムディレクター)
15:55~16:45
◆地球温暖化に伴う気候変動が水関連災害に及ぼす影響について尾澤 卓思 (国土交通省 河川局 河川計画課 河川計画調整室長)
16:45~17:00
◆休憩
17:00~18:00
◆ 総合討論コーディネーター
砂田 憲吾 (山梨大学大学院 教授)水文・水資源学会 副会長
コメンテーター
小池 俊雄 (東京大学大学院 教授)
谷 誠 (京都大学大学院 教授)
司会進行
土屋十圀(前橋工科大学大学院教授) 水文・水資源学会企画事業委員会委員長
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