Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

「古典のなかのアジア経済史」 [ 共同研究:第6回 ] (イニシアティブ1 研究会)

日 時:2008年9月20日(土) 14:00~
場 所:人文科学研究所 102セミナー室

報告者:大島真理夫「トマスC.スミス論を考える」

参考:
杉山和雄訳『明治維新と工業発展』東京大学出版会、1971年(Political Change and Industrial Development in Japan: Government Enterprise, 1868-1880, Stanford University Press, 1955)。
大塚久雄訳『近代日本の農村的起源』岩波書店、1970年(The Agrarian Origins of Modern Japan, Stanford University Press, 1959)。
大島真理夫訳『日本社会史における伝統と創造 -工業化の内在的諸要因 1750 -1920年(増補版)』ミネルヴァ書房、1995年(Native Sources of Japanese Industrialization, 1750-1920, University California Press, 1988)。


  • 「古典のなかのアジア経済史」 [ 共同研究:第6回 ] (イニシアティブ1 研究会)
  • 0コメント
  • アカウント登録

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。