■ 平成20年度 | ||
・海田るみ(生存圏研究所 非常勤研究員) | >>E |
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研究課題:熱帯人工林持続のための樹木の育種研究 共同研究者:Sri Hartati、Enny Sudarmonowati、吉田温 |
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・木村周平(特定助教 (G-COE)) | >>J |
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研究課題:ローカルな潜在知としての災害の記憶 -トルコ・台湾・インドネシアの地域間比較から- 共同研究者:坂本真由美、松多信尚、松岡格 |
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・黒崎龍悟(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 研究員) | >>J |
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研究課題:農村開発のフィードバック・プロセスを内包した実践的地域研究の確立に関する研究 | ||
・甲山治(特定助教 (G-COE)) | ||
研究課題:多くの水問題を抱える国際河川流域における問題解決型の水文学の実践 -中央アジア・アラル海流域を事例として- | ||
・近藤史(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 研究員) | ||
研究課題:タンザニア南部高地における造林焼畑の持続可能性の検討 −アフリカ農村の社会基盤に根ざした 「人為植生の循環利用」モデルの構築にむけて− | ||
・白石壮一郎(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 非常勤研究員) | >>J |
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研究課題:持続的な社会を構築するための「参加的民主主義」の検討 -現代アフリカにおけるローカルな政治実践の経験から学ぶ- 共同研究者:西真如 |
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・相馬貴代(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 博士課程) | >>J |
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研究課題:導入樹種Leucaena leucocephalaの除去がワオキツネザルの生態に与える影響 共同研究者:市野進一郎、小山直樹、Alison Jolly |
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・孫暁剛(特定研究員 (G-COE)) | ||
研究課題:アジアとアフリカの牧畜社会における生業の多角化と持続型発展に関する比較研究 | ||
・田畑悦和(生存圏研究所・理学研究科 博士後期課程) | >>J |
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研究課題:インドネシア海洋大陸域における日変化特性の研究 共同研究者:橋口浩之、山本衛 |
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・藤岡悠一郎(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 博士課程) | >>J |
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研究課題:南部アフリカ・乾燥地域における農牧民の生存基盤としてのローカル・フロンティアの役割とその動態 | ||
・藤田素子(特定研究員 (G-COE)) | >>E |
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研究課題:熱帯大規模アカシア植林地における生物多様性の評価および鳥類相の変化に起因する物質循環への影響 共同研究者:吉村剛、Dewi Prawiradilaga |
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・古市剛久(東南アジア研究所 非常勤研究員) | ||
研究課題:島嶼部東南アジアにおける流域スケールの土地利用変遷とその主要な影響としての表土流出 共同研究者:星川圭介 |
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・和田泰三(特定研究員 (G-COE)) | >>J |
>>E |
研究課題:地域在住高齢者の老年症候群とそのケアの実態 -タイ・日本の国際間比較- 共同研究者:石本恭子、笠原順子、木村友美、広崎真由美 |
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