日 時:2009年1月30日(金)16:00~19:00
場 所:守山フィールドステーション(滋賀県守山市梅田町12-
徒歩5分)
発表者:戸田直弘(琵琶湖漁師)
発表題目:漁師納得の外来魚活用-防災備蓄食糧としての缶詰-
発表要旨:
1983年、琵琶湖でブラックバスを確認。その後、
県の本格的な外来魚対策事業も始まり、
“漁師が税金で生かされるのは情けないし、申し訳ない。”
これまで琵琶湖に投じられた予算(税金)を、
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京都大学東南アジア研究所が担当する京都大学生存基盤科学研究ユニット京滋フィールドステーション事業(滋賀サイト型機動研究「在地と都市がつくる循環型社会再生のための実践型地域研究」)の研究会を開催致しますので、興味のある方はご参加ください。
ご出席される方は、会場のスペースの関係もありますので、1/28(水)までに世話役を行なっている鈴木玲治までメールでご連絡ください。
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