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「学問のつながりのユニークさ:それがつくる明るい未来」(関連する学会・研究会)

掲載:読売新聞,2009/04/04
掲載:読売新聞,2009/04/04

日 時:  2008年3月14日(土) 10:00~17:25 

会 場:  名古屋 名鉄ホール(JRなどの名古屋駅前、名鉄百貨店本館10階)
詳細>>http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/sympo/


○プログラム
10:00~10:15 開会挨拶
松本 紘(京都大学総長)
藤井 信孝(京都大学副学長)

10:15~11:00
田中 雅一(人文科学研究所教授)
「セックス―語りたい? 語れない?」

11:00~11:10 休憩

11:10~11:55
矢野 浩之(生存圏研究所教授)
「植物で自動車を創る! ―生物の力を借りる材料開発― 」

11:55~12:40
幸島 司郎(野生動物研究センター教授)
「野生動物に学ぶ―雪虫からイルカまで―」

12:40~14:10 昼食休憩

14:10~14:55
杉原 薫(東南アジア研究所教授)
「人類が生き延びてこられたのはなぜか
―グローバル・ヒストリーの新しい問い―」

14:55~15:40
益川 敏英(京都大学名誉教授・元 基礎物理学研究所長)
「素粒子論研究の想いで」

15:40~15:55 休憩

15:55~17:20
パネルディスカッション
「学問のつながりのユニークさ:それがつくる明るい未来」
コーディネーター: 代谷誠治(原子炉実験所長)
ゲストパネリスト: 山脇幸一(名古屋大学大学院理学研究科教授)
宇川 聡(読売新聞大阪本社 編集委員)
パネリスト: 田中雅一
矢野浩之
幸島司郎
杉原 薫

17:20~17:25 閉会挨拶
石原 和弘(防災研究所長)

京都大学HP>>http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2008/090314_1.htm

 

 


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