日 時:2009年06月06日(土) 13:00~16:00
場 所:京都大学総合研究2号館第一講義室(AA401)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から
入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。
その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、右側(西側)に
曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/tariqa_ws/access_map.pdf
などをご参照ください。
発表:角本 繁(独立行政法人防災科学技術研究所地震防災フロンティア研究センター)
「DiMSIS-EX(Disaster Management Spatial Information System-Expansion)の活用法」
*前回の研究会においてご説明いただいた時空間管理をおこなうことのできる地理情報システム、
DiMSIS-EX(Disaster Management Spatial Information System-Expansion)に関する実際の利用方法を説明していただきます。
コメント1:江川ひかり(明治大学)
「トルコ歴史研究への応用」
コメント2:後藤裕加子(関西学院大学)
「イラン歴史研究への応用」
出席者は、みずからが取り組む研究の中で、どのようなデータをどのように分析するためにDiMSIS-EXを活用したいのか、各自簡単なレポートをご持参いただくと、具体的なお話を聞くことができます。
参加ご希望の方は人数把握の関係から
mext-kias[at]asafas.kyoto-u.ac.jp
宛てに、事前にご一報を頂戴できれば幸いです。
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