2009年 次世代研究イニシアティブ・研究助成リスト
| ■ 平成21年度 | |
| ・石坂晋哉（東南アジア研究所 研究員） | |
| 研究課題：インド環境運動による「生存基盤持続型発展」の規範・制度の構築 | |
| ・伊藤義将（大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 研究員） | >>J |
| 研究課題：エチオピア南西部、山地森林域における生存基盤としての『コーヒーの森』の持続的利用の可能性- | |
| ・海田 るみ（生存圏研究所 研究員） | >>E |
| 研究課題：熱帯人工林持続のための樹木の育種研究 共同研究者：Sri Hartati、Enny Sudarmonowati |
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| ・北守顕久（生存圏研究所 助教） | |
| 研究課題：東南アジア諸地域における次世代現地型構法の開発に向けた木造建築実態調査 共同研究者：鄭 基浩、村上 了 |
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| ・小林祥子（特定研究員 (G-COE)） | |
| 研究課題：マイクロ波合成開口レーダ（SAR）の偏波散乱行列データ解析による森林バイオマス量の推定 共同研究者：大村善治、川井秀一、甲山治 |
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| ・佐川 徹 （大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 研究員） | >>J |
| 研究課題：東アフリカ紛争多発地域において外部介入が生存基盤の再生に果たす役割 共同研究者：榎本珠良 |
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| ・浜元聡子（東南アジア研究所 研究員） | >>J |
| 研究課題：被災地に生きる選択−−生存基盤の確保と地域防災対策をめぐる研究 共同研究者：Tri Lindawati |
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| ・Haris Gunawan（大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 博士課程） | >>E |
| 研究課題：The Ecological Characteristic of Peatland Ecosystem in Giam Siak Kecil –Bukit Batu Biosphere Reserve, in Riau Province, Sumatra, Indonesia | |
| ・藤田素子 （特定研究員 (G-COE)) | 報告書非公開 |
| 研究課題：熱帯大規模アカシア植林地における鳥類相の変化に起因する物質循環への影響 共同研究者：吉村剛、Dewi Prawiradilaga |
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| ・古市 剛久（大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 特任助教） | |
| 研究課題： 東南アジアでの自然災害に際しての現場情報ニーズと研究機関の情報提供 | |
| ・西 真如 （特定研究員 (G-COE)） | |
| 研究課題：エチオピア南西部の農村における生産・労働とHIV/AIDSの影響を受けた世帯の生存基盤 | |
| ・宮本万里（東南アジア研究所 研究員） | |
| 研究課題：ブータンの民主化プロセスにおける開発・環境政策の変容と村落社会の価値体系の再編に関する政治人類学的研究 | |
| ・山根悠介（東南アジア研究所 非常勤研究員） | >>J |
| 研究課題：インド亜大陸北東域における竜巻など瞬発性気象災害の実態解明に関する研究 共同研究者：林泰一、木口雅司、A. M. Dewan、Rahul Mahanta |
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| ・渡辺一生（東南アジア研究所 研究員） | >>J |
| 研究課題：東北タイ農民の生存戦略における自給的稲作の位置づけ | |
| ・渡邉一哉（東南アジア研究所 非常勤研究員） | |
| 研究課題：東南アジア沿岸域が提供する生態資源と利用するヒトの動態 共同研究者：西本太 |
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