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「保津町の生き物共生でまちおこし すいたん農園プラン」[生存基盤科学研究ユニット京滋フィールドステーション事業第29回研究会 ](関連する学会・研究会)

日時:2010年11月26日(金)16:00~19:00
場所:守山フィールドステーション(滋賀県守山市梅田町12-32、JR守山駅から徒歩5分)

 

発表者:大西信弘(京都学園大学バイオ環境学部・准教授)

発表タイトル:保津町の生き物共生でまちおこし すいたん農園プラン

発表要旨:
保津町は、自治会内に町づくりビジョン検討委員会という組織があり、亀岡駅の駅北開発をはじめとして、今回紹介するすいたん農園プランや、放置果実を用いた地元特産品づくりなど、住民らが積極的に地域の活性化に力を入れている。この地域は、数年前に大規模な圃場整備が行われた地域である。と同時に、天然記念物のアユモドキをはじめとする豊かな生物多様性に恵まれた農地を持つ。保津に愛着を持つ方々が、保津の自然、歴史、文化を残しつつ、町づくりを進めていく方向はないのか、駅北開発の検討委員会を通じ、部外者をとりこみつつ、いきもの共生で町づくりを理念にすいたん農園プランを立ち上げた経緯などを紹介する。

 

ご出席される方は、会場のスペースの関係もありますので、11/24(水)までに世話役を行なっている鈴木玲治rsuzuki[at]cseas.kyoto-u.ac.jpへメールでご連絡ください。よろしくお願いいたします。