タイトル:「ローカルな食料安全保障とグローバル経済:カメルーンの農村事例から」
(発表は英語で行なわれます)
日時: 2011年2月3日(木)13時から15時まで
場所:京都大学稲盛財団記念館3階・中会議室
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_m.htm
プログラム:
13時~13時10分 趣旨説明と講演者紹介
13時10分~13時40分
講演「カメルーンにおける食料安全保障、その概念と実態および戦略について」(アブドゥラマン・ズルバ、国際連合食糧農業機関カメルーン事務所)
13時40分~14時
話題提供1:「東部カメルーンにおける多民族状況下における換金作物と労働体系」(大石高典、京都大学こころの未来研究センター)
14時~14時20分
話題提供2:「南部カメルーンにおける農業と狩猟採集の関係性」(坂梨健太、京都大学大学院農学研究科)
14時20分~14時30分 コメント(荒木茂、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
14時30分~15時 自由討論
***
夕方18時ころより懇親会を予定
*ご質問等は大石takanori(at)educ.kyoto-u.ac.jpまでお願いします。
English Pge>>
/en/article.php/20110201133518153