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[アブラヤシ研究会第20回](関連する学会・研究会)

第20回ということもあり、インドネシアから、元農業省農園総局長、 国営農園の代表取締役と労務管理・総務担当取締役、そして西カリマ ンタン州のタンジュンプラ大学教授をお迎えして、インドネシアのア ブラヤシ農園政策、実際の農園経営についてお話をお聞きし、議論し ようという研究会です。使用言語はインドネシア語ですが、私の方で 日本語通訳をします。多数のご参加をお待ち致します。
 

日 時: 2011年7月2日(土) 13:30~19:00
場 所: 同志社大学今出川キャンパス 光塩館地下会議室
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
 

 

【プログラム】

13:00-13:30 受付


13:30-14:30 基調講演
Achmad Mangga Barani (インドネシア共和国農業省・元農園総局長、持続的・戦略的農園開発フォーラム会長)
“The Government Policy for the Oil Palm Plantation Development in Indonesia”


14:30-15:00: 質疑応答


15:00-15:20: 休憩


15:20-17:00
セッション: インドネシア西カリマンタン州におけるアブラヤシ農園経営
1. Kusumandaru  (インドネシア国営農園会社・PTPNXIII代表取締役)
"Management for Productive Oil Palm Plantation”

2. Wagio Ripto Sumarto  (PTPNXIII労務管理・総務担当取締役)
“Oil Palm Plantation Productivity and Human Resources Management”

3. Syarif Ibrahim Alqadrie (タンジュンプラ大 学大学院社会科学研究科・教授)
“Socio-Cultural Approach for Plantation Development in West Kalimantan”


17:00-18:00: 質疑応答


18:00-19:00: 全体討論

 

共催:
1.CIAS共同利用・共同研究プロジェクト「東南アジアにおけるオイ ルパーム・プランテーションの生成・拡大の政治経済学」(代表:岡 本正明)
2.科研費基盤研究B「グローバル化と東南アジアのプランテーショ ン―アブラヤシが変える経済・自然・共同体」(代表:林田秀樹)

 

なお、懇親会は以下のレストランで開催します。
日時  7月2日(土)19:15~
場所  Hamac de Paradis 寒梅館
http://www.balnibarbi.com/shop/hpk/
会費  有職者6,000~7,000円、大学院生4,000円

 

連絡先:林田秀樹(hhayashi[at]mail.doshisha.ac.jp)
岡本正明(okamoto[at]cseas.kyoto-u.ac.jp)

それでは、研究会・懇親会とも出欠のお返事をお待ち致します。