■ 平成23年度 |
・庄司 航(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・研修員) |
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研究課題:ケニア共和国における在来野菜の創出と利用の動態に関する地域研究
共同研究者: |
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・佐藤 史郎(東南アジア研究所・G-COE特定研究員) |
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研究課題:東アジア的国際関係理論の構築―国際関係論とアジア地域研究の協働―
共同研究者:池田丈佑(大阪大学大学院国際公共政策研究科、招聘研究員)ほか3名 |
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・佐藤 宏樹(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・研究員) |
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研究課題:〈マダガスカルの熱帯林更新システム解明と住民による森林資源利用の実態把握
共同研究者: |
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・鈴木 遥 (東南アジア研究所・研究員) |
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研究課題:インドネシアリアウ州の泥炭湿地周辺村落における住民による
木材利用とその小売―ビンタンゴール(Calophyllum spp.)を中心に―
共同研究者: |
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・竹田 敏之(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科研究員) |
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研究課題:グローバル化時代における先端科学用語のアラビア語化(2):
生存基盤に関わる概念と用語を中心に
共同研究者: |
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・Ahmad Muhammad
(JSPS Fellow for Ronpaku Program at the Graduate School of ASAFAS) |
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研究課題:Study of Factors Influencing Tree Productivity in the Indonesian
Rubber Jungle System at Riau Province
共同研究者:甲山治(東南アジア研究所・准教授) |
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・藤井 美穂(京都大学生存基盤研究ユニット・東南アジア研究所特任研究員) |
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研究課題:河川の治水と利水をめぐる公共事業と住民の知恵
共同研究者: |
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・足達 慶尚(東南アジア研究所 研究員) |
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研究課題:東南アジア平原地域における自然資源利用の生存基盤としての価値:
タイとラオスの集落定点調査2村の比較から
共同研究者:渡辺一生(G-COE研究員)他2名 |
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・森 拓郎(生存圏研究所・助教) |
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研究課題: インドネシアの伝統建築であるジョログの耐久性評価
共同研究者:簗瀬佳之助教(京都大学農学研究科)ほか2名 |
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