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所 属: 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 教授
基幹研究: 拠点基盤整備部会
研究課題: 生存基盤持続型発展のためのデータベース構築
研究テーマ:
参考文献(1~2報):
- 2000 荒木茂 「アフリカ・サバンナ地帯の在来農法に学ぶ」田中耕司編 『自然と結ぶ:講座人間と環境3』 京都:昭和堂, 117-143.
平成19年度 G-COE関係業績:
- Araki, S., ed. 2007 Indigenous Agriculture in Tanzania and Zambia in the Present Environmental and Socioeconomic Milieu, African Study Monographs, Supplementary Issue, 34, 135pp.
- Araki, S. 2007 Ten Years of Population Change and the Chitemene Slash-and-Burn System around the Mpika Area, Northern Zambia, African Study Monographs, Supplementary Issue, 34: 75-89.
- 荒木 茂(新刊紹介)「久馬一剛著『土とは何だろうか?』」、『アフリカ研究』71、179-180.2007.
- 荒木 茂 「グローバル化とアフリカの焼畑:地域から読む現代 25」、『京都新聞』、1月28日.
平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
- 荒木 茂 「カメルーン東南部のサバンナ-森林境界領域における耕地化の現状(予察)」、第43回日本アフリカ学会学術大会、大阪大学、2007年5月26日
平成20年度 G-COE関係業績:
平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
平成21年度 G-COE関係業績:
- 荒木茂,『仮想地球』の試み-地域と地球をつなぐ-,平成19‐21年度科学研究費補助金・基盤研究(A)「『仮想地球空間』の創出に基づく地域研究統合データベースの構築」研究成果報告書,pp.1-9.
- 荒木茂(編著),“『仮想地球』の試み-地域と地球をつなぐ-”,平成19‐21年度科学研究費補助金・基盤研究(A)「『仮想地球空間』の創出に基づく地域研究統合データベースの構築」研究成果報告書,463p.
- 荒木茂,“8.拠点基盤整備部会の活動”,G-COE2008年度自己点検評価報告書,pp.55-59.
平成21年度 研究成果発表(口頭発表):
- 荒木茂,“カメルーン東南部のサバンナ-森林境界地域における耕地化の現状(第2報)”日本アフリカ学会第49回学術大会,2009.5.23,研究発表要旨集,pp.9.
平成22年度 関係業績:
- 荒木茂,“8.拠点基盤整備部会の活動”,G-COE2009年度自己点検評価報告書,pp.57-59.
平成22年度 研究成果発表(口頭発表):
- 荒木茂,“カメルーン東部・オキシソル痴態における赤色土壌の分布・産状と肥沃度増進の可能性”日本土壌肥料学会北海道大会,2010.9.7, 於:札幌。
平成23年度 G-COE関係業績:
- 真常仁志,荒木茂,2011.サブサハラ・アフリカにおける土壌肥料学研究の最前線1.講座の狙い、サブサハラ・アフリカの生態環境条件と農業の現状,日本土壌肥料学雑誌,82:330-337.
平成23年度 研究成果発表(口頭発表):
- 荒木茂,“カメルーン東南部におけるJST/JICAプロジェクトの概要と勝算”日本アフリカ学会第48回学術大会,2011.5.21,於:弘前大学。
- 荒木茂,“カメルーン熱帯雨林とその周辺地域における持続的生業戦略の確立と自然管理”,JST/JICA・SATREPSワークショップ,2011.7.22, 於:京都大学。
- Shigeru ARAKI and Papa Saliou SARR, “The role of soils and Llndscape on banana growth in Muleba District , Kagera Region, Tanzania”, CIALCA International Conference, Kiagali, Rwanda, October 24-27, 2011.
- Papa Saliou SARR, Shigeru ARAKI and Emmanuel NJUKUWE, “Production performance of three cassava varieties in the forest-savanna margins of eastern Cameroon”, CIALCA International Conference, Kiagali, Rwanda, October 24-27, 2011.
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