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藤田幸一

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所   属: 東南アジア研究所 教授  
基幹研究: イニシアティブ1 「環境・技術・制度の長期ダイナミクス研究」
研究課題: 農村諸制度の比較史的研究-アジアと日本

研究テーマ: 
 

  1. ラオスの農村信用組合
  2. 南アジアの農業構造-東アジアとの比較研究
  3. 日本の自治村落の構造と発展

 

参考文献(1~2報): 
 

  • Fujita, K. and S. Tomita, “The Potentials for Saving Mobilization from Rural Arteas: Case Study of a Saving Group in Rural Vientiane Municipality” In Committee for the Planning and Investment Lao People’s Democratic Republic and Japan International Cooperation Agency, Macroeconomic Policy Support for Socio-Economic Development in the Lao PDR Phase 2 Main Report Volume 2, March 2005, pp.221-236.

 

平成19年度 G-COE関係業績:
 

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  •  

 

平成20年度 G-COE関係業績:
 

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  • 藤田幸一 「『緑の革命』と経済的離陸:インドの経験から何を学ぶか?」2008年10月20日、パラダイム研究会

 

平成21年度 G-COE関係業績:

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 藤田幸一「農業社会から工業社会へ、それからどこへ」GCOE・第17回パラダ イム研究会、京都大学東南アジア研究所、2009年4月20日。
  • 藤田幸一「インドの高度経済成長と農村-所得格差問題と貧困人口のゆくえ -」人間文化研究機構プログラム「現代インド地域研究」2009年度全体集会、京 都大学東南アジア研究所、2009年12月6日。

 

平成22年度 関係業績: 

  • 藤田幸一「インドの食料政策と砂糖をめぐる動向」『砂糖類情報』164 号、2010年5月。
  • Fujita, K, T. Endo, I. Okamoto, Y. Nakanishi and M. Yamada, Myanmar Migrant Laborers in Ranong, Thailand, IDE Discussion Paper No. 257, September, 2010.
  • Chansathith, C., K. Fujita, F. Mieno and A. Ohno, Should Microcredit Be a Right for the Poor?: Credit Demand of Poor Households in Laos, Kyoto Working Papers on Area Studies No.111 (GCOE Series 109), January 2011.
  • 藤田幸一 座談会「信頼と協働に基づくコミュニティ形成を目指して―アジアの現状とこれから」(『ジョイント』(トヨタ財団広報誌)No.5)、4~10頁。

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

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