Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

池野 旬

個人URL>>

所      属:大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 教授  
基幹研究:
研究課題:

 

研究テーマ:

  •  
  •  
  •  

参考文献(1~2報):

  •  
  •  

 

平成19年度 G-COE関係業績:

  •  

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

 

平成20年度 G-COE関係業績:

  •  

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

 

平成21年度 G-COE関係業績:

  • 池野旬(2010) 『アフリカ農村と貧困削減-タンザニア 開発と遭遇する地域-』 京都大学学術出版会。
  • 池野旬(2009) 「タンザニアの食糧問題の『失われた環』」 『アフリカレポート』第49号 pp.8-11。

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

 

平成21年度 その他文章、および社会貢献:

  •  池野 旬 国際協力機構 「国際協力人材赴任前研修(タンザニア国概要)」事業 講師

平成22年度 G-COE関係業績:

  • IKENO, Jun, Dry-season Irrigation Farming at the Western Foot of the North Pare Mountains, Tanzania, 2011, pp.59-77.

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

平成23年度 G-COE関係業績:

  • 池野旬 「京都新聞:ソフィアがやってきた-アフリカの村のくらしを調べる-豊かさをもとめて」:2011年7月13日に、京都市立鳳徳小学校にて小学校6年生を対象として講演。講演内容は、京都新聞紙面(2011年9月4日付)と京都新聞ホームページで公表
  • 2011.08-2012.03 プロマージャパン「アフリカ支援のための農林水産業情報整備事業」(「途上国の農業等協力に係る現地活動支援事業」の一部)(農林水産省委託事業)検討委員会委員

 

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 池野旬 「北部タンザニア都市近郊集落における生計戦略の転換」、日本アフリカ学会第48回学術大会、 2011年5月21日、弘前大学

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。