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木村大治

所   属: 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授 
基幹研究: イニシアティブ4 「地域の知的潜在力研究」
研究課題:
 

研究テーマ: 
 

  1. アフリカ熱帯林の農耕民、狩猟採集民の生態人類学的研究
  2. 相互行為の人類学的研究
  3. 地域情報学

 

参考文献(1~2報): 
 

  • 木村大治 2003 『共在感覚-アフリカの二つの社会における言語的相互行為から』326pp. 京都大学学術出版会。

 

平成19年度 G-COE関連業績
 

  • Tashiro, Y., G. Idani, D. Kimura and L. Bongoli, "Habitat changes and decreases in the bonobo population in Wamba, Democratic Republic of the Congo" African Study Monographs 28-2 pp.99-106, 2007.
  • 木村大治 「コンゴ民主共和国赤道州ワンバ地区における住民の森林利用に関する研究」 HOPE事業報告 http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/hope/reports/19-042-j.html, 2007

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  •  
  •  

 

平成20年度 G-COE関係業績:
 

  • 木村大治 「どのように 〈共に在る〉のか……双対図式からみた『共在感覚』」木村大治,佐藤真『談』no.81「特集〈共に在る〉哲学」pp.11-37,たばこ総合研究センター, 2008
  • 木村大治 「相互行為」「挨拶」「携帯とインターネット」木村大治『文化人類学事典』(日本文化人類学会編) pp.488-489, pp.492-493, pp.504-507 丸善, 2009

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  • 木村大治 「コンゴ民主共和国ワンバにおけるティラピア養殖と小家畜飼養の試み」 日本アフリカ学会2008年5月
  • 木村大治 「インタラクションの境界と接続」電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 基調講演 2008年11月

 

平成21年度 G-COE関係業績:

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 木村大治 「共に在ることの多様性」仮想制度研究会 インフォーマルセミナー 2009年4月10日 於 東京

 

平成22年度 関係業績:

  • 木村大治「インタラクションを捉えるということ」『可能性としての文化情報リテラシー』(岡田浩樹,定延利之編) ひつじ書房 2010 pp.97-110。
  • 木村大治「似たようなものたちが向かい合う」『人間文化』神戸学院大学人文学会 第27号 2010 pp.21-26 。
  • 木村大治「複雑さとは何か」霊長類研究 26-2 2011 179-183。
  • 木村大治 『括弧の意味論』 NTT出版 2011 248pp.

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

  • Daiji Kimura, "Everyday Conversation of the Baka Pygmies" 2010年9月 The International Conference on Congo Basin Hunter-Gatherers Montpellier, France

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