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森 拓郎

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所   属: 生存圏研究所 助教 
基幹研究: イニシアティブ3 「地域生存基盤の再生研究」
研究課題: 東南アジアの材料を用材とした木質構造の開発および評価
 

研究テーマ: 

  1. 東南アジアの用材の強度性能評価
  2. 東南アジアの材料を用いた軽量接合方法の開発
  3. 東南アジアのための木造耐震住宅の開発

 

参考文献(1~2報): 

  • 森拓郎、梅村研二、笹田雅彦、則元京:竹繊維を用いた木質構造用ドリフトピンとプレートの開発、材料、日本材料学会、in press

 

2007 G-COE関連業績

  •  

 

平成23年度 G-COE関係業績:

  • 簗瀬佳之、_森 拓郎_、土居修一:ジョグジャカルタの王宮型および住居型ジョ グロ建築のシロアリ被害調査、しろあり、Vol.156、pp.7-12、2011.7
  • _Takuro Mori_, Yoshiyuki Yanase, Joko Sulistyo, Ziyadatil Inayah, Sulaeman Yusuf, Maya Ismayati, Yulianto P Prihatmaji, Shuichi Doi, Investigation of biodeterioration in Indonesian traditional wooden structure of "Joglo" Part 1: A case study in Sultan Palace, Proceedings of The Wood Culture and Science Kyoto 2011, 260-261, Kyoto, Japan, 2011.
  • Yoshiyuki Yanase, _Takuro Mori_, Yulianto P Prihatmaji, Sulaeman Yusuf, Maya Ismayati, Joko Sulistyo, Ziyadatil Inayah, Shuichi Doi, Investigation of biodeterioration in Indonesian traditional wooden structure of "Joglo" Part 2: A case study in area of Kotagete, Proceedings of The Wood Culture and Science Kyoto 2011, 262-263, Kyoto, Japan, 2011.

 

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

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