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所 属: 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 教授
基幹研究: イニシアティブ4 「地域の知的潜在力研究」
研究課題:
研究テーマ:
-
参考文献(1~2報):
平成19年度 G-COE関係業績:
平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
- S.Shimada 2007.11.2 “Back to the field study with fresh question in Geography” Seminar of the Graduate School of Geography, University of Ibadan, Ibadan, Nigeria
平成20年度 G-COE関係業績:
- 島田周平 2009 「アフリカ農村社会の脆弱性分析序説」 日本地理学会 E-Journal GEO Vol.3(2) pp.1-16.
平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
平成21年度 G-COE関係業績:
- 島田周平 「アフリカ農村社会の脆弱性分析序説」 日本地理学会 E-Journal GEO Vol.3(2) pp.1-16.
- 島田周平 2009 「脆弱性の視点から見るアフリカ農民・農業考」『アフリカレポート』 49, pp.3-7.
- 島田周平 2009 「アフリカの民族問題と新しい地域紛争」 『歴史と地理』 No.623, pp.43-50.
- 遠藤貢、落合雄彦、島田周平、高橋基樹、松田素二 (2009) [(座談会)-総特集アフリカ-〈希望の大陸〉のゆくえ:アフリカの変容-都市・農村から国家まで」『地域研究』9-1, pp.22-45.)
平成21年度 研究成果発表(口頭発表):
- 島田周平 2009.11.28 「アフリカ農村開発に求められていること-脆弱性の視点からの提言-」 日本国際地域開発学会
- 島田周平 2010.3.28 「ナイジェリアの地域紛争に関する新しい研究動向」 日本地理学会春季大会
平成22年度 関係業績:
- 島田周平 「ザンビアの1農村における最近の脆弱性の変化」 (梅津千恵子編 『社会・生態システムの脆弱性とレジリアンス』 総合地球環境学研究所 平成22年度PR研究プロジェクト報告) 2001年 pp.266-275.
- 島田周平 「脆弱性の視点からみるアフリカ農業・農村考」 『アフリカ研究』 76 2010 pp.43-45
- 島田周平 (吉田昌夫、原口武彦、林晃史と共著) 「アジ研のアフリカ研究創成期」 『アジア経済』 51-7 2010 pp.55-85
平成22年度 研究成果発表(口頭発表):
- 島田周平 「地域紛争と環境問題:ナイジェリア産油地域で起きていること」京都大学G-COE「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」 イニシアティブ4 研究会 2010.4.19 京都大学
- 島田周平「多文化共生と地域紛争:アフリカで起きていること」東北学院大学 社会福祉研究所 オープンセミナー 2010.7.3 東北学院大学
- 島田周平 「ジェール・デルタの地域紛争:最近の研究成果と解決への模索」 ジェトロ・セミナー 2010,8.25 JETRO Lagos Office
- 島田周平 「ナイジェリア産油地域における地域紛争の特徴:最近の研究成果と解決への模索」東北地理学会秋季大会 2010.9.18 北海道学園大学
- 島田周平 「脆弱性をどう捉えるか:レジリアンスの理解に関連して」国際開発学会 21回全国大会 2010.12.4 早稲田大学
- 島田周平 アフリカ研究最前線 「可能性に生きる」 アフリカ研究資料センター 2011.2.19 京都大学
- 島田周平 ‘African studies in Japan and in Kyoto University:A rough sketch of Japanese African studies’ ASC Special Seminar, 2011.2.14, African Studies Centre, Leiden University
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