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所 属:研究員(G-COE)
基幹研究:
研究課題:社会生態動態論 エスノサイエンス
研究テーマ:
参考文献(1~2報):
平成19年度 G-COE関係業績:
平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
平成20年度 G-COE関係業績:
平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
平成21年度 関係業績:
平成21年度 研究成果発表(口頭発表):
平成22年度 関係業績:
平成22年度 研究成果発表(口頭発表):
- 平井將公、「セネガルのセレール社会における農地林の利用―アクター間の交錯に着目して―」、 京都大学地域研究統合情報センター研究会「『仮想地球』モデルをもちいたグローバル/ローカル認識の接合&京都大学グローバルCOE(生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点)イニシアティブ2主催研究会「グローバル環境問題の動向と課題―地域社会との接合をめざして―」、2011年3月27日、京都大学
- 平井將公、「Faidherbia albidaからみる人と自然のかかわり―西アフリカのサバンナ地域を中心に―」、京都大学地域研究統合情報センター研究会「『仮想地球』モデルをもちいたグローバル/ローカル地域認識の接合」、2010年10月19日、京都大学
- 平井將公、「人口稠密地域における自然利用の技術と制度―セネガルのセレール社会の事例」、京都大学グローバルCOE研究会 「アフリカの半乾燥地域における地域社会の潜在力」、2010年7月13日、京都大学
- 平井將公、「セネガルのセレール社会における樹木の切枝技術と回復力」、第20回日本熱帯生態学会年次大会、2010年6月20日、広島大学
- 平井將公、「セネガルのセレール社会における備蓄型燃料採集「タハン」:私的所有資源の共的利用」、第47回日本アフリカ学会学術大会、2010年5月29日、奈良県文化会館
- 平井將公、「生態資源の回復からみた生業の営み ―セネガルのセレール社会の事例―」、第30回レジリアンス研究会、2010年4月10日、総合地球環境学研究所
- 平井將公、「アフリカのサバンナ地域における人と自然の相互関係―セネガルのセレール社会の事例―」、NPO法人アフリックアフリカ講演、2010年10月29日、兵庫県立西宮今津高等学校
- 平井將公、コメンテーター「南部アフリカにおけるミオンボ林とモパネ林の広域比較研究」、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科院生発案共同研究報告会(大学院教育改革支援プログラム)、2010年10月13日、京都大学
- Hirai, Masaaki、 「Local Recognition of Faidherbia albida as a Fodder Tree and the Development of its Pollarding Technique with Increase in Demand: A Case of Sereer in Senegal」、International Workshop “Perspectives on human-nature relationships in Africa: Interrelations between epistemology and practice”、2010年9月19日、kyoto-university