Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

木曽恵子

個人URL>>

所  属:研究員(G-COE)
基幹研究: 
研究課題:

研究テーマ:

  •  
  •  
  •  

参考文献(1~2報):

  •  
  •  

 

平成19年度 G-COE関係業績:

  •  

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

 

平成20年度 G-COE関係業績:

  •  

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

 

平成21年度 関係業績: 

  •  

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表): 

  •  

 

平成22年度 関係業績:

  •  

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

平成23年度 G-COE関係業績:

  • Keiko Kiso, (印刷中/in printing)、“Women’s Labor Migration and ‘Multiple Mothering’ in Northeast Thailand.” In Yoko Hayami, Junko Koizumi, Chalidaporn Songsampan and Ratana Tosakul (eds. ), Changing “Families” in Southeast Asia: Institution, Ideology and Practices in Flux. Chiang Mai: Silkworm Books.

 

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 木曽恵子、「家内領域の再検討―東北タイ農村女性のライフコースにおける移動労働と子(孫)育て」、日本文化人類学第45 回研究大会、於法政大学市ヶ谷キャンパス、2011年6月12日。
  • 木曽恵子、「東北タイ農村女性のライフコースにおける「仕事」の再編―移動労働と住民組織の活動を通して」、2011年度第1回近畿地区研究懇談会・博士論文発表会、於立命館大学衣笠キャンパス、2011年7月24日。
  • 木曽恵子、「東北タイ農村における家族のつながりの再検討―女性の移動と少子高齢化時代の子(孫)育ての事例から」、比較家族史学会研究大会、於桃山学院大学、2011年11月5日。
  • 木曽恵子、「女性の移動労働と家族関係の変容―東北タイ農村を事例として」、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館共同研究「人類学における家族研究の新たなる可能性」、於国立民族学博物館、2011年12月10日。