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近藤 史

所    属: 神戸大学大学院農学研究科 
基幹研究: 
研究課題: タンザニア南部高地における造林焼畑の持続可能性の検討−アフリカ農村の社会基盤に根ざした「人為植生の循環利用」モデルの構築にむけて−

研究テーマ: 
 

  1.  

 

参考文献(1~2報): 
 

  •  

 

平成19年度 G-COE関係業績:
 

  • 近藤史、「タンザニア・ベナの人びとに学ぶ多様な農業」恵泉女学園大学国際社会学科国際関係論特講,於東京, 2007年10月.

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  •  

 

平成20年度 G-COE関係業績:
 

  • 「近藤史、 タンザニア南部高地における在来農業の創造的展開と互助労働システム—谷地耕作と造林焼畑をめぐって—」、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 博士論文、 2008年。
  • 大山修一・近藤史・淡路和江・川西陽一、 「ニジェール南部におけるハウサの乾燥地農耕と耕作地の土地分類」『農耕の技術と文化』No.27,ページ未定(採録決定済)。
  • 「大山修一、山本紀夫、近藤史、山本紀夫編 「ジャガイモの栽培化―ラクダ科動物との関係から考える―」『国立民族学博物館調査報告2009 ドメスティケーション―その民族生物学的研究』ページ未定(採録決定済)。
  • 近藤史 「タンザニア南部における互助労働の再編と「女性の畑」の発展』『アフリカレポート』No.48、ページ未定(採録決定済み)、2009年。
  • 近藤史 「自転車モドキ」『アフリカをめぐる10の物語』服部志帆・丸山淳子・他(編)、NPO法人アフリック・アフリカ, pp.3-4, 2008年

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  • 近藤史 「タンザニア南部高地における焼畑の集約化」日本生態人類学会第13回研究大会、2008年3月、於富山。
  • 近藤史 「在来農業の技術的な展開と連動した互助労働の変化:タンザニア南部・ベナの事例から」、日本文化人類学会第42回研究大会、2008年5月、京都大学
  • 近藤史 「なにがアグロフォレストリーへの移行を支えたのか―タンザニア南部・焼畑農耕民の社会生態史―」、東南アジアの自然と農業研究会第138回定例会、2009年 2月、京都大学。
  • 近藤史 「タンザニア南部高地の生産的休閑システム―モリシマアカシア林の利用と管理―」、日本森林学会第120回大会テーマ別シンポジウム(T27「熱帯林の再生―学際的研究アプローチの再考」)、2009年3月26日、京都大学。

 

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