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所 属:大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 研究員
基幹研究:
研究課題:マラウイ湖漁労者による湖沼資源認識の変遷に関する歴史人類学的研究
研究テーマ:
参考文献(1~2報):
平成19年度 G-COE関連業績
- 中山節子 「学会展望『第3回アフリカ・モラル・エコノミー国際シンポジウム:モラル・エコノミーの地域間比較―アフリカと東南アジア―』」、中山節子、『アジア経済』48(3): 63-72. 2007.
平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
- 中山節子 「マラウイ湖上空間への都市イメージの投影」、中山節子、イニシアティブ4研究会(2008年1月28日)
平成20年度 G-COE関係業績:
- Setsuko Nakayama, Navigating urban-rural waters: labor migration, affection and the remaking of Lake Malawi fishery. In: Proceedings of the 3rd International Symposium of Moral Economy in Africa, Fukui, October 7-10, 2006. pp.199-218. 2008
- Setsuko Nakayama, City lights emblaze village fishing grounds: the re-imaginings of waterscape by Lake Malawi fishers. Journal of Southern African Studies, 34(4): 803-821.2008
平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
- 中山節子 「『半面』としてのアカウンタビリティ―マラウイ湖漁獲分配における場所の二面性の操作―」、 第42回日本文化人類学会(2008年5月31日、京都大学)
- 中山節子 「マラウイ湖漁労者による湖沼資源認識の変遷に関する歴史人類学的研究」、2007年度次世代イニシアティブ研究助成報告会(2008年4月12日)
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