Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

佐藤孝宏

個人URL>>

所   属: 特定助教(G-COE)
基幹研究: イニシアティブ2「人と自然の共生研究」
研究課題: 熱帯乾燥地における水資源利用・管理 
■G-COEプログラムにおける研究課題
 

研究テーマ: 
 

  1. 南インドのため池灌漑地域における人口社会モデルの構築
  2. 生存基盤データベースの構築

 

参考文献(1~2報): 
 

  • 佐藤孝宏、河野泰之、2006. ポスト「緑の革命」期における東南アジア大陸部のコメ生産の空間分布の変容、熱帯農業50(別2):41-42.
  • Sato, T., Abdalla, O.S., Oweis, T.Y., Sakuratani, T., 2006. “Effect of supplemental irrigation on leaf stomatal conductance of field-grown wheat in northern Syria”., Agr. Water. Manage. 85. 105-112.

 

平成19年度 G-COE関係業績:
 

  • 佐藤孝宏、ムニアンディ・ジェガデーサン、河野泰之2008 「インド・グンダール川上流域における農業水利と作付変容」 熱帯農業研究 Vol.1, Extra issue1. 83-84頁.

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 佐藤孝宏、ムニアンディ・ジェガデーサン、河野泰之「インド・グンダール川上流域における農業水利と作付変容」 日本熱帯農業学会第103回講演会、2008年3月30日

 

平成20年度 G-COE関係業績:

  • 佐藤孝宏、園部太郎、奥村与志弘、広田勲、津田冴子、小石和成、大村善治、2009, タイにおける持続可能な稲作由来バイオマス発電の現状と展望、Kyoto Working Papers on Area Studies No.38

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):

  • T. Sato, 2008. Water : Key medium of sustainable humanosphere. The First International Conference of Kyoto University Global COE Program “In Search of Sustainable Humanospere in Asia and Africa”.
  • 佐藤孝宏、ムニアンディ・ジェガデーサン、河野泰之、2008. インド・グンダール川上流域における農業水利と作付変容、日本熱帯農業学会第103回講演会
  • T.Sato, M.Jegadeesan, Y.Kono, 2008. What changed agriculture, how water use adjusted: A case study in Tamil Nadu, India, 日本地球惑星科学連合2008年大会
  • 佐藤孝宏. 2008.「農業水利変容とその影響:インド・タミルナドゥ州の事例」、京都大学東南アジア研究所シンポジウム「災害に立ち向かう地域/研究 生存基盤持続への寄与をめざして」
  • T. Sato, T. Wada, 2009. How to Assess the Sustainability of Our Humanosphere? Towards the development of Humanosphere Index. The Second International Conference of Kyoto University Global COE Program “In Search of Sustainable Humanospere in Asia and Africa”.

平成21年度 G-COE関係業績:

  • 佐藤孝宏, 和田泰三, 黒崎龍伍, 2010.地球圏・生命圏・人間圏の世界地図-生存基盤指数の構築に向けて-,Kyoto Working Papers on Area Studies No. 89 (G-COE Series 87). Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University.
  • T. Sato, 2010. Mechanism of the agricultural transformation in semi-arid area: A case study in Madurai District. In Proceedings of the international conference on Environment, Agriculture and Socio-economic Change in India, Centre of Asian Studies, Kyungpook National University, Daegu, KOREA.
  • 佐藤孝宏, 和田泰三, 2010.「生存基盤指数からみる世界」, 杉原薫、川井秀一、河野泰之、田辺明生編著『地球圏・生命圏・人間圏 -持続的な生存基盤を求めて -』, 京都大学学術出版会. pp.495-420.

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 佐藤孝宏 「What changed agriculture, How agricultural water use adopted: A Case study of Tamil Nadu, India.」現代インド地域研究京都大学拠点 第2回特別研究会『南インドの灌漑農業について』2009年9月24日、京都大学
  • 佐藤孝宏 「GPSとカシミール3Dを使ったオリジナルマップの作成」 京都大学国際交流科目『中国雲南省における持続的農業』2009年6月18日、京都大学農学部

 

平成22年度 関係業績: 

  •  

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 佐藤孝宏「第2パラダイム研究会:最終成果に向けて」、グローバルCOE第27回パラダイム研究会、京都大学東南アジア研究所、2010年4月19日
  • 佐藤孝宏「第2パラダイム研究会の趣旨と生存基盤指数」、グローバルCOE第2パラダイム研究会、京都大学東南アジア研究所、2010年4月26日
  • 佐藤孝宏「地球圏・生命圏・人間圏における既存指標のレビュー:趣旨説明」、グローバルCOE第2パラダイム研究会、京都大学東南アジア研究所、2010年5月31日
  • 佐藤孝宏「ケア関連指標のレビュー:趣旨説明」、グローバルCOE第2パラダイム研究会、京都大学東南アジア研究所、2010年6月28日
  • 佐藤孝宏「3つの圏のその論理:これまでの研究会総括と今後の指数構築に向けて」、グローバルCOE第2パラダイム研究会、京都大学東南アジア研究所、2010年7月11日
  • 佐藤孝宏「3つの圏の論理と生存基盤指数への展開」、グローバルCOE第32回パラダイム研究会、京都大学東南アジア研究所、2010年11月1日
  • Sato, Takahiro "Introduction of the joint sessions -Towards the development of Humanosphere Index", International Conference on GeoInformatics for Spatial-Infrastructure Development in Earth and Allied Sciences (GIS-IDEAS) , Hanoi, Vietnam, December 10th, 2010.
  • Sato, Takahiro "Effect of economic liberalization on agricultural land use in a tank-intensive watershed of Tamil Nadu, India.", The seminar of Green Research Unit, Montpellier, France, February 10th, 2011
  • 佐藤孝宏「第5巻の趣旨と構成」、グローバルCOE第36回パラダイム研究会、京都大学東南アジア研究所、2011年3月28日
  • 佐藤孝宏「地球圏・生命圏の指標化とその限界(第2編および第3編の内容について)」、グローバルCOE第36回パラダイム研究会、京都大学東南アジア研究所、2011年3月28日

 

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。