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所 属: 総合地球環境学研究所
基幹研究: イニシアティブ2 「人と自然の共生研究」
研究課題:
研究テーマ:
参考文献(1~2報):
平成19年度 G-COE関係業績:
- 米澤 剛、柴山 守 2007 「GISを用いたベトナム・ハノイの都市形成」 『日本情報処理学会 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集』、2007:15:139-146.
- Yonezawa, G., Shibayama, M., Yoshida, D., Raghavan, V. 2007 Spatiotemporal Mapping for Urban Transfiguration in Hanoi City, Vietnam. International Journal of Geoinformatics, 3:4:27-34.
- 米澤剛 フリーオープンソースソフトウェアを用いた空間情報処理データシェアリングのためのトレーニングノート,ベンカテッシュ・ラガワン,升本眞二,サラウット・ニンサワット,吉田大介,野々垣 進,米澤 剛,グエン・ホア・ビン,大阪市立大学FOSS4Gプロジェクト,166p,2007
平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
- 米澤 剛 「GISを用いたベトナム・ハノイの都市形成」、日本情報処理学会 人文科学とコンピュータシンポジウム、京大会館、2007年12月13日.
- Yonezawa, G. 3D Topographical Analysis in Hanoi, Workshop on Spatiotemporal Analysis of Hanoi using the Area Informatics Approach -Historical and Geological Viewpoint- , Hanoi National University, 13th September, 2007.
- 米澤剛 第31回東南アジアセミナー「時空間で地域を観る・解く・語る―地域研究と空間情報科学―」参加・発表、地下のしくみと地上をつなぐ空間情報分析、2007年9月6日、京都大学
平成20年度 G-COE関係業績:
- 柴山守、河野泰之、米澤剛、中北英一、浜口俊雄、地下構造と自然・社会・人間生態を結合する地域情報学の展開-東南アジアの都市地域を対象にして-、生存基盤科学研究ユニット平成19年度研究成果報告書、81-84、2008.
- Shibayama M.,Yonezawa G.,Luan T.,、Hanoi Urban Transformation - An Area Informatics Approach -, Proceedings of the GIS-IDEAS 2008,397-402,2008.
- Shibayama M.,Yonezawa G.,Sakurai Y.,Luan T.,、Hanoi 4D Analysis in 19th and 20th Centuries: Urbanized City, Water Area, and Villages、 Proceedings of the third International Conference on Vietnamese Studies 2008 CD-Rom,1-16,2008.
- 田中賢治、小尻利治、宝馨、中北英一、林泰一、河野泰之、米澤剛、田村正行、渡辺紹裕、甲山治、 衛星解析によるアジア域の農地データセットの作成および水資源管理支援、生存基盤科学研究ユニット平成19年度研究成果報告書、59-66、2008.
- 米澤剛 ハノイの三次元都市モデルの構築に向けて、勉誠出版『アジア遊学113』、168-174、2008.
- 米澤剛 最初の一歩はグーグルアースから、勉誠出版『アジア遊学113』、204-205、2008.
- 米澤剛、野々垣進、柴山守、ベンカテッシュ・ラガワン、升本眞二、 ベトナム・ハノイの都市変容と地形変化、情報地質、19(2)、112-113、2008
- Yonezawa G.,Shibayama M.,Luan T., 3D Topographical Analysis in Hanoi,Proceedings of the third International Conference on Vietnamese Studies 2008 CD-Rom,1-8,2008
- Yonezawa G.,Shibayama M.,Nonogaki S.,Masumoto S.,Venkatesh R.,Luan T.,Hanoi Urban Transformation in the 19-21 Centuries - Topographic Changes and 3-D Modeling -, Proceedings of the GIS-IDEAS 2008,409-414,2008.
平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
- 米澤剛 地域・環境情報ネットワークワークショップ 参加・発表、京都大学東南アジア研究所における地図資料とメタデータ、2008年5月10日、総合地球環境学研究所
- 米澤剛 日本情報地質学会Geoinforum2008 参加・発表、ベトナム・ハノイの都市変容と地形変化、2008年6月12-13日、北海道大学
- 米澤剛 2008年度第1回HGIS研究会 参加・発表、地域情報学的手法を用いたベトナム・ハノイの都市変容の解明、2008年6月22日、京都大学
- 米澤剛 The third International Conference on Vietnamese Studies 2008 参加・発表、3D Topographical Analysis in Hanoi 、2008年12月4-7日、ベトナム・ハノイコンベンションセンター
- 米澤剛 GIS-IDEAS 2008,PNC,ECAI Joint International Symposium 参加・発表、Hanoi Urban Transformation in the 19-21 Centuries - Topographic Changes and 3-D Modeling -、2008年12月4-6日、ベトナム・ハノイ工科大学
- 米澤剛 基盤(S)地域情報学の創出・地域研究統合情報センター全国共同利用研究共催「ベトナム・ハノイプロジェクト研究会」 開催・参加・発表、ハノイの地形と地下構造、2009年2月4日、京都大学
平成21年度 G-COE関係業績:
- Yonezawa Go : 3-D Topographical Analysis in Hanoi, Vietnam, 東南アジア研究, 46巻, 4号, 2009, pp. 519-531.
- 米澤 剛,柴山 守:ハノイの地形と水文環境 -3次元都市モデルの構築-,情報処理学会研究報告2009,2009-CH-83(19),2009, pp.1-7.
- Yonezawa Go:Generation of DEM for Urban Transformation of Hanoi, Vietnam,Kyoto Working Papers on Area Studies,62,2009, pp.1-10.
- 米澤 剛, 『SEEDer-地域環境情報から考える地球の未来』,研究レポート・変化を読む1「地形変化から見るハノイの都市変遷」, 2009, pp.70-73.
平成21年度 研究成果発表(口頭発表):
- 米澤 剛,野々垣 進,柴山 守,ベンカテッシュ ラガワン,升本眞二:ベトナム・ハノイにおける地形・地質情報の活用, 第20回日本情報地質学会講演会, 2009年6月.
- 米澤 剛,柴山 守:ハノイの地形と水文環境-3次元都市モデルの構築-,第83回人文科学とコンピュータ研究会, 2009年7月
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