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熱帯アジアの人々と森林管理制度―現場からのガバナンス論 (GCOE関係者による出版物)


書名:熱帯アジアの人々と森林管理制度―現場からのガバナンス論
編集:市川昌広・生方史数・内藤大輔
発行元:人文書院
出版年:2010年3月

【書籍紹介】ポスト京都議定書のグローバル環境時代における新たな森林保全のあり方、住民主体の持続的な森林管理を考える。フィリピン、タイ、インドネシア、マレーシア、ラオス、バングラデシュなど、熱帯アジアの森林管理制度が地域にもたらす影響を検討し、管理の枠組みと地域住民とが織りなす多様で複雑な関係の理解をめざす。用紙がすべて適切に管理された森の産物であることを示すFSC認証取得。

【書評】
Tropical Ecology Letters No.80(P21), 日本熱帯生態学会, 20100825

【新聞掲載】
「学術本に『エコ』のお墨付きFSC」,朝日新聞,20100701