■目次■ |
国際シンポジウム 生存圏研究の対象領域(2008年3月12日〜14日) 生存圏研究の対象領域:
特集・インタビュー A・クロスビー教授(『ヨーロッパ帝国主義の謎』の著者)および
イニシアティブ1:環境・技術・制度の長期ダイナミクス アジア史の古典研究をとおした帝国とネットワークの解明:
イニシアティブ2:人と自然の共生研究 海外連携フィールドワーク報告:
イニシアティブ3:地域生存基盤の再生研究 森林の研究:
スマトラ島アカシア大規模植林地での研究生活:
イニシアティブ4:地域の知的潜在力研究 生存基盤持続型の発展のために:
International Activities Improved Biofuel Production through Transgenic Modification of Cell Walls in Sengon (Paraserianthes Falcataria):
インドネシアの感想文:水野寿弥子(生存圏研究所)
Paradigm Seminar (October 2007~)
Kyoto Working Papers on Area Studies, G-COE Series Stated.
木村周平(G-COE 特定助教) |