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ニューズレター 第3号(発行:2009年2月)

グローバルCOEプログラム
生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点
第3号


発行:2009年2月


 

■目次■

Featuring G-COE Young Scholars’ Summer Activities 特集-若手の夏-

インド フィールドワーク

熱帯乾燥地における生存基盤 ―水需要増加と外来種拡大―
佐藤孝宏(東南アジア研究所 G-COE 特定研究員)

 

アフリカ フィールドワーク

ある土地をめぐる村びとたちの審議
白石壮一郎(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 研究員)
※現所属:関西学院大学大学院 社会学研究科

 

ファルカータ育種実験

ファルカータの分子育種
海田るみ(生存圏研究所 研究員)

 

ケニア連携フィールドワーク(2008年10月7日~10月19日)

甲山治(東南アジア研究所 G-COE 特定助教)

 

藤田素子(東南アジア研究所 G-COE 特定研究員)

 

ケニア国際ワークショップ

孫暁剛(東南アジア研究所 G-COE 特定研究員)

 

シンポジウム 「人類学的リスク研究の探求」

木村周平(東南アジア研究所 G-COE 特定助教)

 

若手海外派遣助成(イギリス)

生方史数(東南アジア研究所 G-COE 特定助教)

 

研究会活動紹介

パラダイム研究会:篠原真毅(生存圏研究所 准教授)


イニシアティブ1:藤田幸一(東南アジア研究所 教授)

 

イニシアティブ2:柳澤雅之(地域研究統合情報センター 准教授)

 

イニシアティブ3:東カリマンタンのエネルギー開発と環境破壊
渡辺隆司(生存圏研究所 教授),大橋康典(生存圏研究所 ミッション専攻研究員)


イニシアティブ4:木村周平(東南アジア研究所 G-COE 特定助教)

 

Reports and News

石川登 准教授(東南アジア研究所)の著書が第3回 樫山純三賞を受賞

 

コラム

国際シンポジウム報告 ”Multiple Paths of Economic Development in Global History”:
杉原薫(東南アジア研究所 教授)



シロアリを喰らふ:
山田明徳(日本学術振興会特別研究員 大学院農学研究科)



環境資源の持続的利用の実現に向けて:
小林祥子(東南アジア研究所 G-COE 特定研究員)

 

パラダイム研究会

 

Biosphere as a Global Force of Change
第2回 G−COE 国際シンポジウム(2009年3月9日〜11日)

 

Kyoto Working Papers on Area Studies : G-COE Series
Published between September 2008 〜January 20th 2009