日 時:2007年12月18日(火) 13:30~16:30
場 所:京大大学院アジアアフリカ地域研究研究科 会議室
(工学部4号館4階東側 447号室)
会場までのアクセスは下記URLをご参照下さい
http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_y.htm
発表者とタイトル(申請タイトル):発表時間は各15分+質疑応答
- 遠藤環(京大東南アジア研究所 G-COE研究員)
「都市におけるインフォーマル経済とコミュニティの機能:都市下層民の視点から」
- 北村由美(京大東南アジア研究所 助教)
「生存基盤としての宗教-世俗的イスラーム国家インドネシアにおける華人の宗教―」
- Ragil Widyorini(Mission Research Fellow, RISH Kyoto University
"Evaluation of biomass production of plantation forest in tropical area:A case study of Acacia plantation forest, PT Musi Hutan Persada, South Sumatra, Indonesia"
- 風戸真理(京大地域研究統合情報センター 研究員)
「現代モンゴルの都市と地方における貴金属の文化的な価値:銀製品に注目して」
- 細田尚美(京大東南アジア研究所 非常勤研究員)
「可能性としてのハイパー・モビリティ―生存基盤持続型社会の潜在力の表現としての人の移動に関する広域比較研究・序説」
- 佐藤孝宏(京大東南アジア研究所 G-COE研究員)
「東南アジア諸地域におけるバイオエネルギー生産と関連制度整備の現状調査」
サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。