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赤道直下のポンチアナ市郊外に3km四方の観測用地を確保し、インドネシア航空宇宙庁(LAPAN)ならびにオーストラリアのアデレイド大学と共同で、高度60-100kmの風速を観測する中波帯(MF)レーダーを1995年に建設し、赤道大気波動の観測を実施している。
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