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Field Station:Ethiopia FS

フィールド写真:
土のなかの美味1
巣穴から顔をのぞかせる蜂たち

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 08:24 JST

土のなかに巣をつくって棲む蜂。彼らがおいしいはちみつの生産者です。


撮影:宮田寛章

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フィールド写真:
土のなかの美味2
はちみつを求めて土掘り

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:24 JST

巣をこわさないように、巣穴近くを慎重に掘ります。
土を掘っているあいだに、たくさんのひとがハチミツのおこぼれをもとめて集まってきました。


撮影:宮田寛章

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フィールド写真:
土のなかの美味3
巣からあふれだすはちみつ

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:24 JST

掘った穴の壁面から、はちみつがあふれだしたきました。歓声があがります。


撮影:宮田寛章

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フィールド写真:
土のなかの美味4
黄色とオレンジ色のはちみつ

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:24 JST

見た目は???ですが、味はほんのり甘くてとてもおいしいのです。


撮影:宮田寛章

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フィールド写真:
土のなかの美味5
たくさん採れたはちみつ

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:24 JST

今日はたくさんとれました。村では咳止めの薬や珍味として重宝されています。


撮影:宮田寛章

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フィールド写真:
正門

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:40 JST

Addis Ababa大学の正門

撮影:波佐間逸博、2008年7月

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フィールド写真:
三位一体教会

Published by baito_koho On 2008年9月19日(金) 22:07 JST

撮影:波佐間逸博、2008年7月

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EFSメンバー紹介:
久田信一郎

Published by webmaster. On 2008年6月 9日(月) 21:03 JST

Metsir村の全景をGomer村の丘より撮影。への字型の建物(写真下中央、校舎2棟分)が日本大使館の草の根無償援助で2007年に建設された。


久田信一郎の研究内容・業績>>

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EFSメンバー紹介:
久田信一郎

Published by webmaster. On 2008年6月12日(木) 04:57 JST

居候していた世帯の集合写真。滞在中、共に食事をとっていたのは、世帯主と3人の夫人、10人の子供、甥2人、妻の親戚1人、そして居候の私を加えて18人。


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EFSメンバー紹介:
佐川徹

Published by webmaster. On 2008年8月 5日(火) 01:11 JST
キーワード エチオピア, 佐川徹  

殺したヤギの胃の中身を体中に塗りあう


佐川徹の研究内容・業績>>

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EFSメンバー紹介:
佐川徹

Published by webmaster. On 2008年8月 5日(火) 01:11 JST
キーワード エチオピア, 佐川徹  

あたたかいコーヒーで幼児の体を洗う母親


佐川徹の研究内容・業績>>

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EFSメンバー紹介:
金子守恵

Published by EFS_1 On 2008年8月 3日(日) 07:27 JST
キーワード エチオピア, 金子守恵 

ある世帯の台所。アリの人々は、写真のようにたくさんの土器を所有し、特定の部位の大きさ別に土器を使い分けている。この家庭には13種類の土器があり、夫人は調理する素材別、調理する料理別、食事をする人数や行事別に土器を使い分けている。

金子守恵の研究内容・業績>>

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EFSメンバー紹介:
金子守恵

Published by EFS_1 On 2008年8月 3日(日) 07:27 JST
キーワード エチオピア, 金子守恵 

土器を成形する職人とそれを見守る彼女の夫。アリ地域ではマナとよばれる職能集団の女性が専門に土器を製作している。彼女たちは、幼いうちから土器づくりをまなびはじめ、ある程度製作できるようになると、結婚して世帯の生計の主たる担い手となる。

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EFSメンバー紹介:
金子守恵

Published by EFS_1 On 2008年8月 3日(日) 07:27 JST
キーワード エチオピア, 金子守恵 

土器職人たちは、自分の製作した土器を地域の定期市で直接利用者に販売する。土器などの生活用品や家畜は、おおよその相場が決まっているが最終的な値段は、交渉によって決まる。客は安く買いたたこうし、職人は決して客の提示した値段では売ろうとせず、しばしばケンカ別れになる。写真は、その交渉の場面で両者がにらみあっているところ(写真左が客、右が職人)。

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EFSメンバー紹介:
金子守恵

Published by EFS_1 On 2007年8月24日(金) 17:35 JST
キーワード エチオピア, 金子守恵 

アジスアベバで普及しはじめたエレクトリックミタッド(電気インジェラ焼き器)、2007年8月撮影(於Tさん宅)


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International Workshop in
Harar, September 17-18, 2008

Published by EFS_1 On 2008年7月23日(水) 05:55 JST

2008年9月17日~18日、エチオピアのハラール市において国際ワークショップ(Preserving local knowledge in the Horn of Africa: Challenges and prospects for collaborative research in oral literature, music and ritual practices)が開催されます。

http://zairaichi.org/j/meetings/workshop200809.html

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フィールド写真:
フィールドワークの現場から

Published by webmaster. On 2008年6月13日(金) 01:07 JST
キーワード エチオピア, 重田眞義 

エチオピア西部を広域調査したときの様子。田中(写真中央・ASAFAS院生・2007年度入学)が、村の人に現在の農作業について質問している。広域調査後、田中はこの村で農耕社会における人とウシとの関わりについてフィールドワークをはじめた。



撮影:重田眞義、2007年8月

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フィールド写真:
フィールドワークの現場から

Published by webmaster. On 2008年6月13日(金) 01:07 JST
キーワード エチオピア, 重田眞義 

ディル(写真左から2番目・ASAFAS院生・2007年度入学)が村の長老とその夫人に薬用植物の利用についてインタビューしている様子。広域調査後、ディルは、この地域で在来の宗教実践についてフィールドワークをはじめた。



撮影:重田眞義、2007年8月

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国際ワークショップ:
在来知とポジティブな実践

Published by webmaster. On 2008年6月12日(木) 11:07 JST

2008年2月に、アフリカ在来知プロジェクト、GCOEプログラム、アジスアベバ大学社会学部との共催で国際ワークショップ(在来知とポジティブな実践)を開催したときの様子。京大ASAFASとアジスアベバ大学の院生や若手研究員が中心になって研究発表をおこなった。


国際ワークショップの詳細については以下のサイトを参照してください。

Local Knowledge and Its Positive Practice(2008/02/14-15)

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