本拠点のめざすもの-GCOE 生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点-

「パラダイム形成と最終成果の刊行を目指して」 プログラムリーダー:杉原薫

本プログラムは、東南アジア研究所を主幹部局として2007年7月にスタートした。グローバルで長期的な視野から、アジア・アフリカ地域の持続的発展に関する本格的な文理融合型研究に取り組むために、地域研究を志向する5つの部局と、農学、生態学、医学、工学などのサイエンスを志向する4つの部局が共同して・・>>詳細

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本グローバルCOEプログラムが共催する国際集会に、開催経費や旅費などの助成を行っています。

2011年度/ 2010年度/ 2009年度/2008年度/2007年度


出版物

"地球圏・生命圏・人間圏" —持続的な生存基盤を求めて

産業革命以降、温帯地域の諸国は経済成長に力を注ぎ「先進国」となった。新興国・発展途上国はその恩恵に与れない一方、資源の枯渇や地球温暖化の悪影響を被ることになる。生物多様性や生態系の持続性に鑑み、人類の生存基盤をどう構築すべきか。アジア・アフリカ地域研究の偏った認識枠組を質し、新しい社会システムの指針を提示する。 >>詳細

 

グローバルCOEプログラム 〜生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点〜 紹介記事

「グローバルCOEプログラム紹介」京大広報:
/article.php/gcoe

 

「京都大学で行われている環境教育の紹介〜社会のための人材育成〜:COE 『生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点』」京都大学環境報告書:
/article.php/kyodaikankyo

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グローバルCOEプログラム
 ー生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点ー
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