ナイロビ・フィールド・ステーションは、2003年に設立されました。電話やイン ターネット接続、コンピュータと関連機器をそなえ、また、辞書・事典類や机と 椅子、本棚などの設備を整えて、調査地で収集した資料を整理したり、セミナー を開催するために利用しています。このステーションは、ナイロビ大学アフリカ 研究所(ケニア)とマケレレ大学社会科学部(ウガンダ)をカウンターパートと しながら活動を展開しています。 >>詳細
[2009-01-27] | 「フィールドコラム:トオルくんは学校に戻った(3)」孫暁剛(ナイロビ・フィールド・ステーション) |
[2009-01-27] | 「フィールドコラム:トオルくんは学校に戻った(2)」孫暁剛(ナイロビ・フィールド・ステーション) |
[2009-01-27] | 「フィールドコラム:トオルくんは学校に戻った(1)」孫暁剛(ナイロビ・フィールド・ステーション) |
[2009-01-23] | 「フィールドコラム:彼女たちと会う」大門碧(ナイロビ・フィールド・ステーション) |
[2009-01-23] | 「フィールドコラム:Uncleと呼ばれるダンサー」大門碧(ナイロビ・フィールド・ステーション) |
[2010-03-25] | 「ウガンダ―民族の辿った道と場」(国際ワークショップ) |
[2010-03-15] | 「アフリカ牧畜社会における生存基盤の安定化と持続的な発展: 在来知と科学 技術の融合による新たな可能性を探る」(国際集会・国際シンポジウム) |
[2008-11-14] | 「ケニアにおける民族アイデンティティをめぐる政治と自然保護」(2008/11/14) |
[2008-09-04] | Pastoral Societies in Africa(2008/09/04) |
[2008-08-07] | Re-conceptualization of Wildlife Conservation (2008/08/07) |
[2008-06-23] | ピーター・D・リトル教授の講演(2008/06/23) |
[2008-05-27] | HIV/AIDS in UGANDA (2008/05/27) |